ベイスタ三浦、阪神と初交渉

FA宣言をした“ハマの番長”横浜・三浦大輔投手が、阪神タイガースとの交渉に臨んだ。
三浦大ちゃんは、幼少の頃阪神ファンだった身。1985年の阪神日本一を見たのが、小学校6年生の頃。
同じく幼少のころ阪神ファンだったという佐伯貴弘選手や万永貴司コーチらとともに、ダンカンさんから
“横浜猛虎会”と勝手に名付けられてしまったほど(笑)。
野球人生の最後に、憧れの縦縞ユニフォームを着ていただくのもよし。しかし、彼が居なくなったらベイスタはどうなる?
本人は「11月30日までに結論を出す」ということだが、果たして・・・?