今年のクリスマスプレゼントは？

「まんがくらぶオリジナル」（竹書房）購入・・・する前に。本屋の雑誌売り場で、本誌の隣に
「まんがライフセレクション・有閑みわさんスペシャル」（同）を発見。
「有閑みわさん」の傑作選と、人気漫画家のみなさんによる「みわさんトリビュート」を収録。
むんこ先生が描くみわさんが可愛いかったです。みずしな孝之先生は、みわさんと“あのキャラ”の対決（！）を実現させた。

「リコーダーとランドセル」（東屋めめ）

あつしくん、「定職ない32歳」にされてしまいました（笑）。
手を引っ張って持ち上げても、背は伸びないと思いますが。

「うちの姉様」（野広実由）

冷蔵庫の卵入れに、納豆のたれとからしがいっぱい・・・その上に卵を置くもんだろうが（違）。
ちなみに我が家の冷蔵庫の卵入れには、残り少なくなったドレッシングのビンが横たわっています。

「そんな毎日」（おーはしるい）

猫のくせに、カレーが大好き！というポパイくん。
カレーって、ほぼ確実にタマネギ入ってますよね。猫にタマネギ（生・加熱問わず）食べさせたら、体質によっては
死に至る！というんですが。ポパイくんは大丈夫なのか？

ゲスト「つくねちゃん＋30（プラスサーティ）」（ひらふみ）

三十路の独身OL・都さんと、ペットの鳥「つくねちゃん」の生活。
ツッコミ鋭いつくねちゃん。だが、発言に気をつけないと、本当にミンチにされて「つくね」にされかねない？？命がけである。

「シュレディンガーの妻は元気か」（中島沙帆子）

男性が朝一番に体温を測っても、あまり意味ないんじゃあ・・・（汗）。
魚返さんは製薬会社の研究員だけど、本当は医者になりたかったんでは。
病院嫌いの配偶者を病院に連れて行くのは一苦労。わかりますよ（実感）。でも場合によっちゃあ、病院よりも
ドラッグストアの薬剤師さんの方が頼りになるときがあります。

「けものとチャット」（みずしな孝之）

祝・単行本12月６日（土）発売。
今年もこたつの季節がやってまいりました。猫はこたつで丸くなりたい・・・のに。
マゾ猫はお外で刺激を求め、茶々さんは「猫のことより“エコ”のこと」。お寒い冬の始まりであります。

「S.Aで会いましょう」（胡桃ちの）

クリスマスディナーはフレンチレストランで・・・と思ったら「12歳以下は入店できません」。ざまあみろ、偽装カップル（笑）。
以前「ショーコさん主婦選業中」（松山花子）に出てきた「“見た目は中学生だけど実際は大人”の翔子さんに、
ワインのテースティングを勧めた店員」みたいな「できる店員」は居なかったようだ。
ちなみに、ののちゃんとにこちゃんは過去にお互いの“外面フォルム”に遭遇してるのよね、実は
（ののちゃんがにこちゃんの会社を訪問する際、「愛野々さん」が「二子課長」に道を聞いた。もちろんお互い全く気付かず）。

「ゆなさなニッキ」（小笠原朋子）

６年生だけどサンタクロースを信じている佐奈ちゃん。佑奈ちゃんが言ってた「新聞社に届いた手紙をもとにした絵本」は
「サンタクロースっているんでしょうか？」（中村妙子・訳、東逸子・絵／偕成社）のようです。

「ママさん」（山田まりお）

いよいよ最終回。アキトくん、なごみさんへの思いを伝えるが・・・どうも通じないみたい。
玉美さんの言うように「好きは好きでも・・・セッ（以下強制終了）」その通り。それ以外に何があるというのだ（笑）。

「モトリョ。」（幌倉さと）

モトリョちゃんは「ひい爺ちゃんのお土産」だったんか。
クリスマスケーキに乗ってるモトリョちゃん、可愛いすぎ。