たまに行くなら韓国の駄菓子屋

「たまに行くならこんなゲーセン」前回の韓国出張取材・番外編。
ソウルの下町・可楽にある「フンイスーパー」に入る有野課長。ここは昔ながらの駄菓子屋さんと
いった感じで、ゲームコーナーもある。
・子供に人気
「課長といっしょにゲームやる人ー」お店に集まっていた子供たちに、挙手を求める。
その中のひとりである幼い女の子・タヨンちゃんと一緒に、アクションゲーム「J.J.Squawkers」をプレイ。
「狭いな」筐体が子供サイズなので、メタボ課長にはちょいと窮屈。ゲームオーバー後「ピゴンハムニダ(疲れました)」。
お次はクレーンゲーム。中に入っている景品は、お酒のミニボトルや化粧品ばかり。
景品のひとつひとつが金網の籠に入っていて、取れそうに見えるが「(アームの)握力がすげー弱いな」。
結局何も取れず「ピゴンハムニダ(疲れました)」。でも子供たちの心は、しっかり掴んだようです(笑)。
・お菓子もあるよ
そして、店内で駄菓子のお買い物。有野さん、大好物のイカを片っ端から購入。
お菓子に混じって「遊戯王」のカードも売っていたが「でも俺、遊戯王集めてへんしなー」こちらはスルー。
しめて8100ウォン(1053円)のお買い上げ!有野さん、このお菓子食べながら「有野の挑戦」頑張って!