あの会社に依頼

ゲームセンターCX」ゲーム化プロジェクト。
今回は実際にゲーム製作を主導する会社・インディーズゼロ有野課長が訪問。
インディーズゼロは、「しゃべるDSお料理ナビ」(任天堂)や「(DS版)オシャレ魔女ラブandベリー
SEGA)などのヒット作を手がけてきた。
・珍しくはないのだろうけど
入り口にやって来た若いお兄さんに、有野課長が尋ねる。「ゲーム開発の人とか、居てますかな?」
「私です」名刺を差し出したお兄さんは「社長の鈴井です」。インディーズゼロの鈴井匡伸社長だった!
「下っ端が居ないんで」直々のお出迎えとなった。
有野課長をオフィスにご案内・・・社長の机には、使い込まれて塗装のハゲたマウスが。
「こんなに(仕事)やってんで、社長」ヒット作を生み出す、血と汗の結晶ですな。
・ご馳走広場
オフィスの奥は休憩スペース。セルフサービスの駄菓子と、家庭用ゲームハードが常設してある。いいなー。
そこで有野課長と打ち合わせ・・・かと思いきや、詳しいことは企画会議で話し合われるようだ。
鈴井社長は「任天堂電通ゲームセミナー」を受講し、24歳で会社を設立。
今回の「ゲームセンターCX」ゲーム化にも、熱意と意欲を見せている。
次回は白熱の企画会議の模様が紹介されるらしい。各方面、どんなアイデアが出るか?
・メディアミックス
週刊ファミ通」(エンターブレイン)の「ファミキング」コーナーで
ゲームセンターCX・ゲーム化計画を追え!」と題したコラムが連載中らしい。
最新情報をチェックだ(って。ワテまだ読んだことないです)!