クレジットカードの情報流出、被害拡大

国際クレジットカード大手・マスターカードの顧客情報がアメリカで漏洩し、日本の会員にも
不正利用の被害が及んでいる・・・という報告があったらしい。
・被害にあった場合の負担:priceless(補償されます)
大丈夫かな・・・。マスターカード提携のカード、うちにもあるよ
(クレジットカードで買い物することは「ほとんど全くと言っていいほど」無いから
利用明細を見れば不正使用があるかどうか一発でわかるけど)。
明らかに不正だとわかる場合に関しては、被害者(カード会員)の負担にはならないらしいが。
・通販は代引に限る
そう思っていたらマスターカードだけではなく、VISAカードJCBにも被害が及んでいたらしい
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20050622mh10.htm)。
特に注意が必要なのは「海外でクレジットカードを利用した人」か「海外に拠点を置く
インターネット通販ショップで、クレジットカード決済の買い物をした人」だというが・・・
ドメスティック(国内使用)オンリーでも心配である(((( ;゜Д゜))))。
・出費額を見てドッキリ
毎月送られて来る(ご主人様のクレジットカードの)利用明細には、欠かさず目を通しているが・・・
今月引き落とし分の明細を見てドキッとする。
「毎月の平均より1万円も多い!!」
不正利用か!?と思いきや。先月ゴールデンウィークに車で旅行した際の、ETC利用履歴だった(^_^;)。
「通勤時間割引」「深夜割引」など、結構いろいろ割引が適用されているので、少しだけ安く上がったか。