もうひとつの超大作SF映画

ご主人様と二人で映画館へ。今回見る映画は、もちろん「劇場版機動戦士Zガンダム−星を継ぐ者」
（http://www.z-gundam.net/）。
言わずと知れた名作アニメ「機動戦士Ζガンダム」（1985年〜1986年、名古屋テレビ／テレビ朝日系）に
新たなアレンジを加えた総集編。テレビアニメも映画館のスクリーンで見ると、結構な迫力です。
・ガンダムワールドの引力に魂を引かれ
映画館の席は、初日から結構埋まっていた−ファンの皆さんの「期待度の高さ」が見て取れる。
今年のSF映画は「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」だけじゃないのですよ。
ただし。総集編だけに、過去に見ていた人は「何を今更」という感じだったかも知れんな。
・百式の雄姿を
実は駄メイドは「Ζ」時々しか見てなかったんで（^_^；）「そういうことだったのかー」と引き込まれてしまいました。
クワトロ・バジーナことシャア・アズナブル（声：池田秀一）は、やっぱりカッチョいいです。
そして。物語は、この秋公開の続編「劇場版機動戦士Zガンダム−恋人たち」へと続く。
・ついでに
同じ映画館で来週公開予定の「電車男」（http://www.nifty.com/denshaotoko/）のチラシも、もらって帰る。
その後は行きつけのゲーセンに移動。今週も「クイズマジックアカデミー」（コナミ）のレベル上げ。