堀内悪太郎、実は初期ガンだった
昨年12月に大腸ポリープの摘出手術を行った巨人・堀内恒夫監督が
「実は初期大腸ガンだった」という衝撃告白をしたらしい
(http://www.yomiuri.co.jp/hochi/giants/jan/o20050111_10.htm)。
あの惨憺たるチーム状況のストレスで体を壊したか・・・と思いきや
就任前のメディカルチェックで判明したのね。
もし1年前、監督就任のオファーがなく検査も受けていなかったら、
取り返しがつかなかったかもしれない。
「(手術が)1年あとだと、まずかった」
悪運が強すぎ・・・もとい、幸運でしたな。巨人軍が命を救ってくれるとは。
健康は宝です。(敵将とは言え)今後ともお大事に。これで来季もGに勝てる。