セイセイ・セイリング!

前日の日記でも取り上げた、日刊スポーツの“例の記事”
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/p-bb-tp0-041015-0004.html)を読む。
今回、アダルトコンテンツ問題の他「裁判・訴訟を抱えているか?」という質問もあったらしい。
楽天は「民事・刑事ともにありません」と答えたのに対し、
ライブドアは「民事・刑事ともにあります」。
企業買収に関する裁判らしいが・・・年間収益何百億を稼ぐ大企業なら、傷のひとつやふたつ
あってもおかしくはない、と思いますけど(もちろん“傷の種類”にもよります)。
ごく一部のスポーツ紙(放置報知新聞)の見出しには「楽天優勢」の文字が躍る。
「落としどころ」が絞られてきたようだ。