今年も悲喜こもごも

プロ野球新人選択会議(ドラフト会議)が、今年も行われた。
自由獲得枠の連中は・・・まあいいや。頑張れ鳥谷敬内野手早稲田大学阪神)。
巨人入りを希望していた須永英輝(投手・浦和学院高)は日本ハムが交渉権獲得。
しかし本人は「拒否」の姿勢を見せた
http://www.sponichi.co.jp/baseball/kiji/2003/11/20/01.html)。
裏にでっかい札束の影が(以下自主規制)。
ところで今年のドラフト、「指名競合による抽選」が無かったらしい。
「選手各人の運命が、くじ引きで決まる」というのも
“見せ場”のひとつだったのだが(おいおい)。