リアルメメ子ちゃん!?子供に間違われて投票できず

一昨日の衆議院選挙の折、神奈川県平塚市の投票所で21歳の女性が
「母親についてきた子供と勘違いされ」て比例代表最高裁裁判官国民審判の
投票用紙をもらえず(選挙事務員が、自分を無視して後ろの人に投票用紙を渡していたことに)立腹して
棄権したというのだ。
現実にも居るんですかね。「がんばれ!メメ子ちゃん」の柏葉メメ子ちゃんみたいに“子供と間違われる21歳”って。
でも普通、小選挙区投票終わる→投票整理券をもらって次に行く、というステップですよね?
21歳のお嬢さんは、小選挙区には投票出来たんですよね。投票整理券もらわなかったのか?そこは定かでないが。
・プラマイゼロ?
そうかと思えば。大阪では、こちらは「母親についてきた11歳の女の子」が
大人と間違えられて投票用紙を渡され、本当に投票してしまうという出来事もあったらしい。
現実にも居るんですかね。「リコーダーとランドセル」の、あつしくんみたいな小学生。
彼女は誰に投票するか決めてたんでしょうか?それとも適当に書いた?