分身が行く？ソウルの街

「フィギュア有野くんが行く」。大好評？の番組オリジナルグッズ「有野課長フィギュア」が韓国のゲーム事情を直撃！
しかしレポートの構成が、某第三惑星放送協会の暗黒バラエティーの“軍手レポーター”っぽいぞ（笑）。
・インテル入ってる、ゲームやってる
有野課長フィギュアが向かった先は「インテルe-スタジアム」。CPUでお馴染みのインテルがプロデュースする
オンラインゲーム専用のPC房（ピーシーバン＝インターネットカフェ）ゲームセンターだ。
ここでは、100台のパソコンで100人が一斉にオンラインゲームを（しかも無料で）プレイできるという。
今まではプロゲーマーの試合を観客が観戦するという形が主流だったが、e-スタジアムで一般の参加者が増えており
ますます盛んになっていくようだ。
・サランヘヨ〜！韓国美人
有野課長フィギュアが、韓国の街で美女探し！
ゲームセンターでダンスゲームを踊っている女子高生、デパートの駐車場で車を誘導する“踊るデパートガール”、
可楽のバッティングセンター遊園地で遭遇した女子高生、インテルのPC房の責任者のお姉さん、ケータイショップの店員さん
・・・ところどころに美女が居ました。それにしても韓国の女子ゲーマーは元気ですねえ。