ゲーム製作は会議室で行われるんじゃない!

「ゲーム化プロジェクト」。今回は会議室を離れ、とある居酒屋へ・・・ゲームセンターCXバンダイナムコゲームス
インディーズ・ゼロのスタッフが一堂に会し、気分転換を図るための懇親会が行われた。
・みんなに愛されて
製作スタッフの皆さんがそれぞれ、有野課長に自己紹介。その中に女性スタッフが一人。
「ゲーム魔王アリーノー」をデザインしたという、本間絵里シニアグラフィックデザイナーだ。
「有野さんのこと、ずっと考えてました」という彼女に、有野課長
「僕、嫁と子供居るんです」・・・いや、そういう意味じゃなくて(笑)。
また、番組の大ファンだという田中伸明シニアグラフィックデザイナーは
「(ゲーム)やってる時の気持ちになる。(有野課長が)失敗すると『あちゃー!』って」と、熱い思いを語る。
・教員免許あるのに
ゲームセンターCXの番組スタッフも自己紹介。
AD高橋さっちゃんが「ヒヨコにしか見えないワギャン」の絵を披露。
先生、その絵何なのかわかりませーん。絵が飲み会の一発芸に使える、ってのもある意味スゴい・・・。
・歯車忍者伝
ここでバンダイナムコゲームス・佐々木夕介アシスタントマネージャーから発表が。
ゲームセンターCX〜有野の挑戦状」の、カッチョいいタイトルロゴが完成した。
そして。ゲームの中に登場する架空のゲームが「からくり忍者ハグルマン」に決定。
どこかロックマンっぽい(?)ロボ忍者・ハグルマンが活躍する「忍者龍剣伝」っぽいアクションゲーム
(と、と、勝手に予想)。
ゲームセンターCX〜有野の挑戦状」、秋の発売に向けて、鋭意制作進行中!