今月は結構あります

まんがくらぶオリジナル」発売日です。
今回の特集は「おかあさまといっしょ」(小池恵子)名場面集で綴る「仮面円満・嫁姑ライフのススメ」。
・バトルで円満
旦那が海外に単身赴任する間、二人きりで同居する嫁姑を描いた漫画「おかあさまといっしょ」。一触即発の二人だが
笑顔と意地で「うまくいってます」。
この人たちの場合は、基本的に「S属性の似たもの同士」だから「うまくいってます」なのかも(笑)。
そして。読者からの「嫁姑お悩み相談」も同時募集。どんな投稿が来ますやら。
・ちなみに
駄メイドの「おかあさま」義母上様は・・・とても優しい方で、大切にしていただいてます。
(こういう嫁姑バトル特集の文面の下だから、説得力に欠けるかも知れないが・・・本当ですよ)。
この人が私の実母だったら、私はもう少し心優しい女性に育っていただろうと思う。
三重県のお母さーん(フジテレビ「オレたちひょうきん族」の「ひょうきんベストテン山村美智子アナウンサー風に)!
お世話になりっぱなしですいません。いつもありがとうございます」。
(以下、ネタバレあり感想文)

コラム「野菜選びの達人・杉本師匠に聞く『極うま野菜』の選び方」

今回のお題は、夏の味覚「キュウリ」。
確かに昔のキュウリって、もっとシャキッとして味があったよな。
−「そんなに違いがあるもんなんですか?」
そうなんですよ。最近ご主人様の実家のご近所の方から、自家栽培のキュウリをもらいまして。
それがすごく美味かったんですよ。
形こそいびつで、全長も30cmほどありましたけど(スーパーで出回っているキュウリは約20cmだそうで)。
イカやらキュウリやらといった“瓜系”の野菜独特のさわやかな香りがあって。あれは昔ながらの
ブルーム(花粉の出る品種)キュウリかも知れない。

コラム「佐川芳枝のお寿司屋さんにいらっしゃい」

「ヒラメのえんがわ♪月桂冠〜」あのCMやってたのって、まだワテが子供の頃だったような。
歌の続きは「鯛と生ウニ〜♪月桂冠〜」だったような。回ってないお寿司+いい日本酒・・・あっ、よだれが。

ねこまんがこいずみまり

ワテも「電車の中で寝ていても、降りる駅の直前でなぜか上手く目を覚ます」性質(たち)です。
体内時計ってスゴいですね。あと、ワテは腹時計も精度が高いです(自慢にならん)。

「いなかっこ」(久保田順子

ヤブ蚊に刺されると、「痒い」じゃなくて「痛い」んだよな。最近刺されたんで。
ちなみに。以前住んでた静岡県の片田舎じゃ、夕刻にサイレンじゃなくて「エーデルワイス」の歌が流れてた。

けものとチャット」(みずしな孝之

「ビリーズ・キャット・キャンプ」!もしかして、しなっちも入隊したんでしょうか。
心の隙間に猫が来たら・・・人間は喜ぶかも知れんが。

「ほんわかぱっぱ」(古川紀子

毎回わかば食堂に来る“かけうどんの親父”、めげませんねー。まあ、あの婆ちゃんには絶対勝てないと思いますけど。
バーバータマキの大将、自分の店に食材山積みにしてるし(笑)。

「ショーコさん主婦選業中!」(松山花子

「子は足枷(あしかせ)って言いますもんねー」。通常なら「子は鎹(かすがい)」なんですけど・・・。
ちなみに。「いろはがるた」の札に「子は三界の首っ枷」というのがあります。
それとミックスされちゃった?(笑)

シュレディンガーの妻は元気か」(中島沙帆子

魚返さんの奥さんを誰一人見たことがない、ということは・・・職場結婚じゃないってことですな。
駄メイドもご主人様の会社の飲み会にお招きいただいたことがあるが「普通のふりしてサイボーグかも?」
「むしろパソコンの本体が来たって驚かないわよ」そう思われていたかも。
欄外のコメントで「やるべきことはキッチリこなす。ここらへんの律儀さは、ある意味Macなんかより上!?」
と、理系夫・魚返修平さんを評しているが・・・そういえば彼は、予想外の返答をされてフリーズした
ことがあったな(笑)。MacのCMに出てくるラーメンズの「パソコンさん」みたい。

やまいだれ」(小坂俊史

3年周期で人生をリセットしてしまうという難病「三年症」。おそらく「三ヶ月症」「三日症」もあるだろう。
お尻の穴が痛いという患者さん。「あなたには『入口』なんですね」・・・笑いました。

「もしもしぐま」(梶原あや

ロボの恋人は携帯電話!?でもあっさり買い替えですか(笑)。
ぐまちゃん、つけ爪が似合いすぎてます。武器として十分機能します。