はばタンが飛んで来た

先日の能登半島地震の被災地を、兵庫県ゆるキャラマスコット・はばタンが訪問。
被災者を励ましたらしい
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070416-00000008-maip-soci)。

(記事文面を引用、一時保存)
能登半島地震被災地の石川県輪島市門前町に15日、兵庫県のPRマスコット「はばタン」が登場し、
子どもたちが大はしゃぎ。
阪神大震災からよみがえる不死鳥をイメージして2003年1月17日に「誕生」。
今回、兵庫県のボランティアが「地震に負けないで」と招いた。
◇被災地から被災地への激励。「地震は怖かった」と話す子どもたちも、抱きついたり羽をつかんだりして、
「僕たちも元気にはばたくよ」。

−「ええっ!はばタンって不死鳥やったんか!!あの丸顔で?」
そうなんですよ。ワテもそれを知ったときはビックリしましたけど。
昨年の夏。「のじぎく兵庫国体」のパレードで、はばタンが神戸・三宮の街を練り歩いたとき
猛暑のあまり「中の人」が熱中症でバタバタ倒れまくったという黒歴史が・・・それでもフェニックスか
(しかも“首”を外しているところを子供たちに目撃され、精神的ショックを与えてしまったとか)。