大人食い専用プッチンプリン

マグカップぐらいの大きさ

昨晩ご主人様を「聖地」に送り出した後、「ブロードキャスター」(TBS系)を見ながら寝落ちていた。
気が付いたら「サンデージャポン」(同局系)の時間だった。
11時間に及ぶ長い長い睡眠から覚めて、腹も減ってきたので冷蔵庫を物色する・・・
スーパーで購入した巨大プリン「Happyプッチンプリン」(グリコ乳業)を食べてみることにした。
コミケが終わったらお疲れ癒しに食べようと思っていたが、病人食になってしまった。
で。「Happy」というからには、どんだけHappyかというと。内容量が400gという馬鹿デカさなのである。
バケツプリンが食べたい、と思っている人にはお薦めである。隣のプリンがちっこく見えます。
大人買い」ならぬ「大人食い」(笑)。
「Bigプッチンプリン」(176g)と比較してみると・・・「Big」という言葉も、もはや無意味。
お皿に伏せて、底部のポッチを「プッチン」と折ると、ドバッ!とばかりに中身が出てくる。
この大きさだと、プリン本体が自らの重みで潰れそうなもんだが・・・これが意外としっかりしている
(絶妙なバランスがあるのでしょうな)。
一人で完食できるか心配だったが、これが結構美味い。よく味わって、気が付いたら平らげていた。
たまに食べると美味しいね、プッチンプリンって。
駄メイドは時々「フルーチェ」(ハウス食品)をボウル食い(1袋=4人分をひとりで完食)するのだが・・・
それが出来る人なら、まず大丈夫だろう。