有野課長もグローバル化?

「たまに行くならこんなゲームショップ」。今回は秋葉原にある「メッセサンオー・カオス館」へ。
海外版のNintendoやPlaystationXboxなどのソフト(いわゆる「洋ゲー」)や、
Tシャツなどの関連グッズを扱っているお店。いいなー、こういう店。物欲を刺激されます。
お店に入ってすぐのところに「ゲームセンターCX」のDVDも置いてありました(笑)。
・対応ハードも増えました
そしてメインの「洋ゲー」コーナーへ・・・パッケージに書かれた英語の文章が解読できない有野さん、
アメリカ帰りの東島APに聞いてみる(が、あまりお役に立てず)。
お店の人に聞いたほうが早い(笑)。
・アジア勢力も拡大
Xboxアジア版の「超人ハルク」の中国語タイトルが「緑巨人浩克」(浩克=はぁおく、と発音)。
「『浩克(ひろかつ)くん』か!」気になる有野さん、店内でお試しプレイ。
続いてPS2韓国版「ゴッドオブウォー」をプレイ。ハングルの字幕は東島くんにもわからないが・・・
「コレおもしろいな」と、有野さんはこのゲームを気に入った様子。
・本気で言ってるのか
ゲームセンターCX用に『資料』で買えるかな?」やる気満々です。「課長はコレを、経費でどないかなれへんかな・・・と」。
さらには「次回の(有野の)挑戦ソフトにしてみる?」
「プレステですよ?これ。挑戦でやったら、2日じゃ終わらないと思いますよ」東島は警告する。
ハングル文字がびっしり並ぶ説明書を前にして、有野課長は気づく。「あっ!ソニン連れてくればええんちゃうの?
APよ。ソニンをブッキングしてくれたまえ」。・・・課長権限で実現するか?