マンガ喫茶にて

朝。ゲーセンに行く前に、ご主人様行きつけのマンガ喫茶へ。お得なモーニングサービスで腹ごしらえだ。
マンガ喫茶というのは、文字通り「マンガの単行本や雑誌が、大量に置いてある喫茶店」である。
お店にもよるが、多くの場合(インターネットルームのような個室でもない限り)
座席は本棚に包囲され、マンガの単行本に囲まれることになる。
サブリミナル効果
そしてふと思う−「こうしてマンガ単行本の“背表紙”を眺めていると、漫画家さんの名前を覚えられるかも」。
この日記でも何度か書いているが「クイズマジックアカデミー2」の「ジャンル:アニメ・ゲーム」が苦手な駄メイド。
何せ漫画やライトノベルの「作品名」は辛うじて知っていても・・・「作者名」となると、ちんぷりんかんぷりんで。
歴史上の人物の名前を覚えるよりも難しい、と個人的には思っています。
・食わず嫌いはよくない
「本を読まない、マンガを読まない」生活をするよりも、マンガに少しでも触れれば
苦手の「少年漫画」「少女漫画」の正解率が少しは上がる・・・のではないかと。
マンガ喫茶には毎日とは言わないまでも、一週間に1回ぐらい来てみるのもいいかも。