奈良小1女児誘拐殺人犯・初公判

昨年11月に奈良県で起きた猥褻目的幼女誘拐殺人事件の初公判が行われた
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050418i415.htm)。
検察側によると、小林薫被告は「被害者にわびるつもりはない」「幼女に対する性欲を抑える自信はない」
・・・という旨の供述をしたらしい。
「“第二の宮崎勤宅間守”として、名を残したい」と、うそぶく被告人−
名を残すなら−どうせ汚名を残すなら「日本初の薬物去勢刑受刑者」となってみるのがいいかも。