何点取られても関係なし!

・ヤクルト−中日戦
中日が試合の終盤、6点差をひっくり返す奇跡の逆転劇を見せた
http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/baseball/20040815/spon____baseball000.shtml)。
中日は先発・朝倉健太が打ち込まれ、7回を終わって7−1と大量リードを許した。
8回表の反撃で4点を返すも、まだ2点のビハインド。しかもピッチャーは速球守護神・五十嵐亮太
首位独走中の中日も、今日はここまでか・・・と思われたその時!
オレ竜打線が奇跡の猛攻!某巨大掲示板実況スレから報(しらせ)を受け、ダメ家でも
それまで見ていた「F1ハンガリーGP予選」から、チャンネルを変えてしまった(爆)。
スカパー・J SPORTSにチャンネルを合わせると・・・9回表、中日の攻撃は続いていた。
1死満塁で谷繁元信のタイムリーキターーー(゜∀゜)ーーーーー!!神だー!
この回6点をたたき出して、神がかりの大逆転勝利!「優勝するチーム」の典型的な戦い方である。