洗濯機を洗濯する

注意:本日の日記には、一部グロテスクな表現が含まれています。特にお食事中の方はご注意下さい。
洗濯物を干していると、枯葉の欠片みたいな物が時々ついていることに気づく−
やべー。こりゃ洗濯槽のカビだ。
3ヶ月に1回「カビキラー洗濯槽クリーナー」(ジョンソン、http://www.johnson.co.jp/index.html)で
洗浄をしているのだが、そろそろ時期が来たか。
というわけで「洗濯槽クリーナー」を買ってきて、水を張った洗濯機にザーッと入れる→1時間つけおき。
その後、洗濯機を覗き込んでみると・・・浮いてきた浮いてきたすさまじい量のカビ。
こいつらをすべて葬り去るべく、洗濯機のスイッチオン!
いやー取れた取れた、これでもかというほどの黒カビが。本当なら洗濯槽を引っこ抜いて、ブラシか何かで
表面のカビを全部こそぎ落としてしまいたいのだが・・・構造上、そうもいかない(笑)。
何はともあれ、これですっきり。こういう「カビ取り」とか「毛穴すっきりパック」といった
「汚れを根こそぎ取る」系のものに、えもいわれぬ快感を見出してしまう体質なもんで。