蚊のいない地球は危ない?

雨である。
昨日「蚊が9月になってから出てきた」という話をここ(の下書き)に書いたら
フジテレビ系「とくダネ」で気象予報士天達武史さんが、その原因について解説していた―
猛暑の上に降雨量も少なく、蚊の幼虫(ボウフラ)の生息する水たまりが干からびて「羽化できずに死んでしまう」
ことが多かったとみられている・・・とのこと。
暑過ぎると蚊も繁殖できない、というのはそういうことなのか。
刺されないのはありがたいけど、(鳥やカエルのエサとしての蚊が減ると)生態系が壊れる!?