嗚呼、ウルトラヒーロー

9月公開予定の映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」の制作発表が行われ、昭和時代と平成時代のウルトラマンの豪華共演が
実現したらしい(http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/04/23/02.html)。
・一応ヒーローですよ
制作発表には「ウルトラマン黒部進さん、「ウルトラマンティガ」V6長野博さんら、8人のウルトラマン俳優の皆さんが集結。
その中に・・・人気爆発中のおバカユニット「羞恥心」の1人、つるの剛士さんの姿も。そういえばウルトラマンダイナでしたね。
「みんなウルトラマンなのに、僕だけ『ヘキサゴン』『ヘキサゴン』って、怪獣みたいに言われるんです」。
珍答怪獣ヘキサゴン?それいいかも(笑)。確かに怪獣っぽい。
「64匹の怪獣を8人で倒すとしたら、1人あたり怪獣を何匹倒せばいい?」という算数の問題を出され、普通に
「8匹ですよね?」と正解。無茶振りにも対応した。
・サプライズらしい
今回の舞台は開港150年を迎えた横浜市だそうで。みなとみらい地区を怪獣が壊しに来る!?
また、森次晃嗣さん扮するウルトラセブンことモロボシ・ダン隊員が、同作のマドンナであるアンヌ隊員と結婚していた
・・・という設定らしい。「僕(モロボシ)は宇宙人だから」と複雑な心境を覗かせる森次さんであった。
いいんじゃない?長野くん扮するダイゴ隊員も、その後レナ隊員と結婚(同棲?)した設定だし。