画期的!?お笑い測定器

関西大学木村洋二教授が「お笑い測定器」なる機械を発明したらしい
http://daily.jp/gossip/comedy_topics/2008/02/21/0000844958.shtml)。
顔の筋肉や横隔膜の動きから、本当に笑っているかどうかを「アッハ」という単位で測定できるらしい。
スゴいなー。お笑いコンテストの審査にも使われるんでしょうか(笑)。
コレが実用化されたら、お笑い芸人の皆さんには脅威でしょうけど。いろんな用途に使える可能性はある。
例えば。「笑いが病気に対する免疫力を上げる」という研究があるが、笑いの数値と免疫力(脳内分泌物質の量など)が
比例するかどうか、を確かめる指標にもなる。
また。“テレビにらめっこゲーム(画面上の変な顔のキャラクターと向き合って、笑ったら負け)”など、
エレメカゲームへの応用もできるかも!?