あの時代から、もう20年

今回だけ復活「1988」。

「西遊記ワールド」（ジャレコ）

主人公の孫悟空が、牛魔王にさらわれた三蔵法師を助けに行くアクションゲーム。
実は「ワンダーボーイII」がベース。なんでキャラクターをわざわざ孫悟空にしたのかは定かでないが。

「燃えろ!!ジュニアバスケット」（ジャレコ）

「燃えプロ」シリーズのバスケットボールゲームだが、普通のバスケではなく。当時流行したストリートバスケのゲーム。
ダンクシュートの醍醐味が味わえる。

「たけしの戦国風雲児」（タイトー）

ビートたけし監修。戦国時代をモチーフにした、すごろくボードゲーム。１人用モードとパーティーゲームモードがある。
当時としては画期的なカードシステムを採用。もちろん、おふざけギャグも満載。