無限増殖の間に

ADとしての責任を果たすため、イノコMAXは第二部のプレイに備えて「無限増殖」に心血を注ぐ。
その間に、ファン感謝デーの本来のイベントが行われた。
番組の2006年を振り返る「ゲームセンターCXニュース」。DVD-BOX1・2巻が合計10万部を突破、
フジテレビライツアカデミー2006・ヒット賞を受賞したそうで。
また、観客からの質問コーナーでは
「最近連敗続きで、ちょっとがっかりです。もっとしっかりしてください」
「ADさんたちの活躍が目立ってきているのはよいのですが、有野課長自身の力でもうちょっと
頑張ってください」など、厳しい意見も。
「元々ボクこれぐらいのレベルですよ」と有野課長
ゲームでミスをしたとき、お客さんの悲鳴は「あー!」ではなく「ああ・・・(こんなもんか)」である。
もう少し期待されるように頑張れ、と(笑)。