豆乳鍋パート2

昨晩のダメ家の夕餉は「豆乳鍋」。先週食べたのは「豆乳キムチ鍋」だったが、今回は唐辛子なしの
トップバリュ豆乳鍋スープ」(イオン)である。
豚肉・白菜・エノキダケ・・・オーソドックスな具を入れて食べた後のスープに、
冷凍うどん(これもトップバリュの「さぬきうどん」)を入れて煮る。これが今朝の朝食である
(注:トップバリュの鍋スープは一袋700mlなのだが、鍋の後に冷凍うどんを煮るにはもう一袋注ぎ足す必要あり)。
ご主人様曰く「味がとんこつスープに似てる」。豚の臭みを抜いた豚骨スープ、といった感じか。
「うどんじゃなく、ラーメンを入れてみるのも面白いかも」という話なので、今度試してみよう。紅生姜も忘れずに。
・禁断の実験
朝食のあと、スープがお椀一杯分ほど残ったので・・・駄メイドはある実験を試みた。
「このスープにバターを溶かしたらどうなるか?」
バターを5g(「10gに切れてるバター」の半分)溶かしてみる・・・味のほうは?
「ポタージュだ」。見事な豆乳ポタージュの出来上がり♪和風のだしが、洋風スープに大変身。
豆乳スープは侮れない。この鍋には、まだまだ未知の可能性が詰まっている。