一生のお宝

・引っ張り出した
14日に発売されるや人気爆発のGBA用ソフト「ファミコンミニ」シリーズに触発され、
駄メイドが嫁入り道具として持ってきたPS(以下、PS1)用ソフト
ナムコミュージアム」(ナムコ)Vol.1とVol.2を引っ張り出してみた。
1には「パックマン」が、2には「ゼビウス」と「マッピー」が収録されている。
コレを持っているので、「ファミコンミニ」で上記3作品を買う必要は無い・・・
筈でした(謎)。
プレイステーション2で
結婚前に実家で使って以来、およそ1年半ぶりに遊ぶ。どのゲームも、シンプルで飽きが来ない。
大袈裟なようだが・・・こういうのって一生ものの財産(笑)。
特に「ナムコミュージアム」は、アーケード版を忠実に再現して移植した逸品だ。
「駄メイドさん、小学生当時からゲーセン通いしてたんですか?」
「してませんでした。お金無かったし、当時近所にゲーセン無かったし・゜・(ノД`)・゜・」。
当時手の届かなかったゲームで、大人になってから遊べるありがたさよ。
Vol.1〜5のラインナップ(6作目「アンコール」は持っていない)、引っ張り出しておこう。攻略本も一緒に(笑)。
・「ゼビウス」だけが売れる理由
ただし。「ゼビウス」をプレイしていると・・・画面上にキャラクターが多く出てきたとき
動きが鈍くなる。BGMが切れ切れになる。
PS1でプレイしていたときは、一切そんなことは無かったのだが・・・なんでだろ。
はっ!そういえば「ファミコンミニ」の「ゼビウス」は、売れ行きがいいらしい!
もしかして。ウチと同じようにPS2で不具合を起こし、GBAに活路を求めたユーザーが多い!?
んな事は無い、と思うが(^_^;)。