ヘタが無いからわかりませんでした。

今回の『ゲームセンター「CX」 』(スカパー・フジテレビ721ch)のお題は
桃太郎電鉄」(ハドソン)。プロデューサー・さくまあきら氏にロングインタビュー。
桃鉄」は、さくま氏が実際に「模造紙に書いて作ってみんなで遊んでいた」
“手作り”のボードゲームが元だったんですね。
西武鉄道グループ・堤義明氏の経営戦略が「桃鉄」ストーリーのモデルだったとは( ・∀・)つ〃∩。
日本各地で取材することはもちろん、さくま氏のweb日記(http://www.sakumania.com/)に寄せられた
「面白い名前の駅」や、各種名物の情報が役立っているとか。
日記の更新はマメにやっておくもんですな(笑)。ネタが向こうからやってくる(ニヤリ)。
その他、かの“ファミコン少年たちのカリスマ”高橋名人までが登場。
連射の腕は昔のまま、色褪せてはいませんでした。
当時人気を博した連射測定マシン「シュウォッチ」が懐かしや。
追伸:個人的には「バイナリィランド」にハマってました。嗚呼パズルゲーマー。裏技の“子ペンギン”が省かれていたのが惜しい。