横綱=ただの「グランドチャンピオン」ではない

17日に死去した、大相撲の(先代)高砂親方(元・小結富士錦)のお通夜を、
横綱朝青龍が「無断欠席」したことで、角界の皆様がお怒りらしい
http://www.nikkansports.com/ns/sports/sumo/p-sp-tp1-031222-0008.html)。
高砂部屋が「18日から稽古休みに入っていた」そうで、横綱は22日までの予定でモンゴルに帰国。
でも帰国するのにいちいち「届出をしないといけない」ってのも大変だけど・・・
大相撲の格式や「しきたり」、横綱の地位や役割ってものを考えたら、そうも言ってられない。
こりゃー朝青龍も、再来年あたりK−1デビューを検討するか(ぐふっ)。